「無力」

2017年8月31日 (木) 22:04

 

 

 

五木寛之氏著、無力を読みました。

年々その信念が浄土真宗、増して原始仏教の考え方に傾倒していくように感じました。

 

人として、どう考え、どう感じ、どう生きていくか。

「他力」から「無力」へ。

 

 

 

「がんは人生を二度生きられる」

2016年9月30日 (金) 21:58

 

「がんは人生を二度生きられる」を読みました。

 

 

長尾和宏先生の本は分かりやすくて好きです。

近藤誠先生の理論にも述べている章がありますが、 あくまで開業医の立場から分かり易く説明しています。

 

たとえ医師でもがんと宣告されたら冷静でいられない状況の中で とても良い本だと思いました。

糖質制限の真実

2016年2月28日 (日) 10:18

 

 

 

 

山田悟先生著、「糖質制限の真実」を読みました。

 

糖質制限の第一人者、桐山秀樹氏が先日急死して賛否両論の糖質制限食ですが、

山田氏が言っているのはロカボ(Low Carbohydrate の略)、緩やかな糖質制限ということです。

 

栄養学の常識が激変する昨今においても

エビデンスレベル1の無作為比較試験でのデータを引用しながらの山田氏の主張は説得力があります。

 

今後の栄養学の流れに注目ですね。

 

将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!

2015年10月31日 (土) 21:54

 

 

 

 

松永暢史氏著、「将来の学力は10歳までの読書量で決まる!」を読みました。

 

 

幼児教育や受験のコンサルタントとあって、どれだけ受験のメゾットが書いてあるのかと思ったら

子供の教育にとても真摯な内容で 勉強させていただきました。

 

特に音読についての理論的な考え方は面白かったです。

 

 

「執着の捨て方」

2015年9月30日 (水) 20:06

 

 

 

 

 

アルボムッレ・スマナサーラ著、「執着の捨て方」を読みました。

 

長老の本は好きで出版される度に読んでいますが、

「怒らないこと」以来、現代人の問題を浮き彫りにした本だと思いました。

 

 

執着は人間の本能であり、生きる力、源なのでそれを捨て去るのは簡単ではない。

ただ現代人の心の問題はそのほとんどが執着が原因である。

 

人間の煩悩はやっかいなものです。

「がんより怖いがん治療」

2015年8月31日 (月) 21:09

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近藤誠氏著、「がんより怖いがん治療」を読みました。

 

 

時代の寵児 近藤誠氏の新刊、

いままで近藤氏の本は全て読みましたが、

今回も変わらず突っ走っております。

 

勿論、極論な部分もあり賛否両論となる訳ですが、

彼の理論が海外を含めた膨大な論文から得られており、エビデンスが明確であるところは変わりません。

 

日本の医療界も彼を上回る論証のある批判を出してもらいたいところです。

誰にも死ぬという任務がある

2014年11月30日 (日) 21:05

 

 

曽野綾子氏著、「誰にも死ぬという任務がある」を読みました。

 

 

曽野さんの死生観や価値観には共感するものがありました。

今の日本では死を隠すべきもの、ある意味忌み嫌うものという風潮は確かにあると思います。

ひと昔前の日本では人々の死に場所は自宅でしたが、今はほとんどが病院です。

それがこれからの超高齢化社会では病院での見取りは不可能になりつつあると言われています。

 

曽野さんはキリスト教徒として自分の死生観は揺るぎない筋が一本通っていますが、

宗教的な観念を有しない現代の人々がどのように考えていくか、がこれからの課題になると思います。

 

 

ただ誰にでも平等に必ず訪れる死というものを、生きているときから考え意識する

そういう時代になっていくと思いました。

 

 

 

 

 

「愛は、あきらめない」

2014年10月27日 (月) 23:18

 

 

 

 

横田早紀江さん著、「愛はあきらめない」を読みました。

 

突然、理不尽に愛娘めぐみさんを奪われた横田早紀江さんが、

絶望の淵からどのように希望を見いだすに至ったのか。

クリスチャンとなってから、その信仰によっていかに

希望を持ち続けてこられたかが淡々と書かれています。

 

 

計り知れない苦しみ悲しみの中で、イエスキリストの助けを借りて

人生を自分なりに悟られたのだと思いました。

 

 

子を思う親の、偉大で無償な愛を感じました。

 

 

 

 

巻子の言霊

2013年11月29日 (金) 21:57

 

 

 

柳原 三佳 氏 著 「巻子の言霊 愛と命を紡いだ、ある夫婦の物語」を読みました。

 

ある日突然、最愛の妻が交通事故の被害者に……。

誰にでもありそうな状況ですが、そのリアリティに引き込まれました。

 

全身麻痺となった妻が、唯一動く瞼を使って綴った言葉は、 「こ ろ し て く だ さ い」と。。。

読んでいた時に背筋が凍りそうになりました。

 

 

「一瞬の事故によって、いったいどれほど多くの人たちの人生が狂わされ、その裏側にどれほどの苦痛が埋もれていることだろう。

そして、人生の中に、ある日突然耐え難い試練が襲ってきたとき、人はそれをどう乗り越え、どう生き抜いて行くべきなのか……」

 

 

真の愛情とは?献身とは何か?を考えさせられました。

 

 

 

よく生き よく笑い よき死と出会う

2013年10月25日 (金) 21:31

 

 

アルフォンス・デーケン著、「よく生き よく笑い よき死と出会う 」を読みました。

 

身近で大切な人を亡くしたり、自分に死期が迫ったりした時に大切な「死生学」を分かり易く解説してくれています。

現在の日本では未だに死がタブーとされているところがありますが、

デーケン氏はとても前向きに言い切ってます。

 

「より良く生きるために自らの死について注意深く見つめ、死生学を養う」と。

 

確かに死は誰にでも公平に、必ず訪れるものです。

より良く生きるために、自らの生を輝かせるために、死そのものをタブー視することなく見つめ考える。

仏教にも通じますが、真理だと思いました。

 

 

 

 

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