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背骨の実学

2018年2月28日 (水) 11:22

 

 

 

石垣英俊氏著、「背骨の実学」を読みました。

 

肩こり、腰痛の原因は背骨の老化。

ではその背骨の老化の原因は何か?

 

とても読みやすく、オールカラーで綺麗です。

 

一番大切なのは姿勢、凝り固まった筋肉をほぐす定期的なストレッチ、

当たり前のことですよね!

自分でできる筋膜リリース

2017年10月31日 (火) 08:05

 

 

「自分でできる筋膜リリースパーフェクトガイド」を読みました。

歯科医師は仕事中同じ姿勢をする時間が長いため首や腰を悪くする人が多いです。

 

常に筋肉をやらかくしコリを解すようにしていますが、

この本はとても分かり易く面白いです。

 

「世界一ラクながん治療」

2017年9月30日 (土) 09:09

 

 

 

近藤誠氏、萬田緑平氏両医師の対談、「世界一ラクながん治療」を読みました。

 

 

近藤医師の持論は変わらず、まったくブレていません。

一時期は医療界の異端児のように言われていましたが、

最近は近藤理論を肯定する医師が増えてきた様に思います。

 

これから高齢化社会に向かっていく日本で在宅医療の重きが増さらにしていくでしょうが、

萬田氏の言う「家で生き抜こう」というものはとても重要になってくると思います。

そのためには、緩和ケアの充足が急務であると思われます。

「無力」

2017年8月31日 (木) 22:04

 

 

 

五木寛之氏著、無力を読みました。

年々その信念が浄土真宗、増して原始仏教の考え方に傾倒していくように感じました。

 

人として、どう考え、どう感じ、どう生きていくか。

「他力」から「無力」へ。

 

 

 

「がんは人生を二度生きられる」

2016年9月30日 (金) 21:58

 

「がんは人生を二度生きられる」を読みました。

 

 

長尾和宏先生の本は分かりやすくて好きです。

近藤誠先生の理論にも述べている章がありますが、 あくまで開業医の立場から分かり易く説明しています。

 

たとえ医師でもがんと宣告されたら冷静でいられない状況の中で とても良い本だと思いました。

糖質制限の真実

2016年2月28日 (日) 10:18

 

 

 

 

山田悟先生著、「糖質制限の真実」を読みました。

 

糖質制限の第一人者、桐山秀樹氏が先日急死して賛否両論の糖質制限食ですが、

山田氏が言っているのはロカボ(Low Carbohydrate の略)、緩やかな糖質制限ということです。

 

栄養学の常識が激変する昨今においても

エビデンスレベル1の無作為比較試験でのデータを引用しながらの山田氏の主張は説得力があります。

 

今後の栄養学の流れに注目ですね。

 

将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!

2015年10月31日 (土) 21:54

 

 

 

 

松永暢史氏著、「将来の学力は10歳までの読書量で決まる!」を読みました。

 

 

幼児教育や受験のコンサルタントとあって、どれだけ受験のメゾットが書いてあるのかと思ったら

子供の教育にとても真摯な内容で 勉強させていただきました。

 

特に音読についての理論的な考え方は面白かったです。

 

 

「執着の捨て方」

2015年9月30日 (水) 20:06

 

 

 

 

 

アルボムッレ・スマナサーラ著、「執着の捨て方」を読みました。

 

長老の本は好きで出版される度に読んでいますが、

「怒らないこと」以来、現代人の問題を浮き彫りにした本だと思いました。

 

 

執着は人間の本能であり、生きる力、源なのでそれを捨て去るのは簡単ではない。

ただ現代人の心の問題はそのほとんどが執着が原因である。

 

人間の煩悩はやっかいなものです。

「がんより怖いがん治療」

2015年8月31日 (月) 21:09

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近藤誠氏著、「がんより怖いがん治療」を読みました。

 

 

時代の寵児 近藤誠氏の新刊、

いままで近藤氏の本は全て読みましたが、

今回も変わらず突っ走っております。

 

勿論、極論な部分もあり賛否両論となる訳ですが、

彼の理論が海外を含めた膨大な論文から得られており、エビデンスが明確であるところは変わりません。

 

日本の医療界も彼を上回る論証のある批判を出してもらいたいところです。

誰にも死ぬという任務がある

2014年11月30日 (日) 21:05

 

 

曽野綾子氏著、「誰にも死ぬという任務がある」を読みました。

 

 

曽野さんの死生観や価値観には共感するものがありました。

今の日本では死を隠すべきもの、ある意味忌み嫌うものという風潮は確かにあると思います。

ひと昔前の日本では人々の死に場所は自宅でしたが、今はほとんどが病院です。

それがこれからの超高齢化社会では病院での見取りは不可能になりつつあると言われています。

 

曽野さんはキリスト教徒として自分の死生観は揺るぎない筋が一本通っていますが、

宗教的な観念を有しない現代の人々がどのように考えていくか、がこれからの課題になると思います。

 

 

ただ誰にでも平等に必ず訪れる死というものを、生きているときから考え意識する

そういう時代になっていくと思いました。

 

 

 

 

 

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