2010年4月15日 (木) 00:06
東野圭吾の本を買い込み、一気に読み切りました。
「秘密」
なんとも驚きの結末で・・・
男の私としては平介にかなり感情移入してただけに
ビックリのラストでした。
賛否両論の締めくくりでしたが、
それが東野圭吾の味なのかなと思いました。
映画にもなったようですが、(かなり昔ですね)
はたしてちゃんと映像化出来ているか少し心配です。
やはり本を読むのがお薦めです。
それともう1冊。
「ブルータスの心臓」
これはハラハラの展開ですが、
楽しく読むことが出来ました。(笑)